当院には、内臓疲労のある方もよくこられます。その原因をオーリングテストで確認すると、水毒のある方がとても多いです。水に有害物質があると、腸の状態が悪くなります。そういった方に、当院では、ある水素水の浄水器(医療用認可)をご紹介しています。カラダの70%は水ですので、毎日、良質な水を飲むことが健康の基本です。私達家族も、昨年から飲んでいますが、みんな体調がとてもよくなりました。胃腸の働きを助け、お通じを良好にします。糖尿病やアレルギー、お酒をよく飲む方にもおすすめです。資料のご請求や料金のお問い合わせがありましたら、お気軽にお問合せください。
バランス整体院が推奨する健康十箇条
病気を治してもらう時代は、もう終わりました。いつまで病院に通い続けますか?
本当に治したかったら、本当に元気になりたかったら、健康十箇条を実践しましょう。
丈夫な体とは…
野口整体の創始者であり、整体の指導者としても日本に多大なる貢献をなされた野口晴哉氏はその著書の中でこう言われています。
しかし、実際には体を守るための方法や庇うための方法ばかりが進歩し、
体本来の丈夫さという点では退化しているのではないでしょうか?
なぜ次々に新薬が開発され、新しい治療法が生み出されるのか。
それは、それを必要としている体の弱い人たちがたくさんいるからに他なりません。
だから、現代は健康で丈夫な体を保っているだけで、それは立派な社会貢献と呼べる時代になりました。元気で長生き。死ぬ時はピンピンコロリ。
病気で長生きでは嫌われます。介護する人間にも大きな負担を強いてしまいます。
だからこそ、これからは、病気の予防の時代です。
「あなたの痛み、病気、苦しみ…私が治してみせます!」
という医療には、残念ながらすぐに限界が来ます。
正直に言いますと、他人に自分の体は治せません。
“本当は”自分で治しているんです。
薬を飲めば治る?
いえいえ、そんなことはありません。
ほとんどの場合、薬を飲むことは、問題の先送りにしかなりません。
特に慢性疾患は薬では治りません。だから、自分の体は自分で治す。
薬を飲めば治る?
いえいえ、そんなことはありません。
ほとんどの場合、薬を飲むことは、問題の先送りにしかなりません。
特に慢性疾患は薬では治りません。だから、自分の体は自分で治す。
そのためにもまずは、以下の健康十箇条をご覧になってみてください。
1.適度な運動を習慣にする。
2.不必要な物を飲食しない。
3.必要な栄養素を摂取する。
4.良質な水を飲む。
5しっかりとした睡眠をとる。
6.背骨(姿勢)を整えておく。
7.からだを温める。
8.よく噛む。
9.よく笑う。
10.明確な目標を持つ。
これは、バランス整体院がおすすめする、超予防医学の真髄です。
ぜひプリントアウトして、よく見る場所に貼っておいて下さい。
さて、あなたはこれを見て、どれくらい実践できているでしょうか?
10個中何個、自信を持ってやっていると言えますか?
逆に言うと、これを全部実践したとして、今体に不調がある場合、それがどう変わっていくと思いますか?
もし健康十箇条を全部実践したとしたら
どうなると思いますか?
バランス整体院では、どの患者様にも必ずこの健康十箇条を
実践して頂くようにしています。
そうじゃないと根本的には治らないからです。
警報機を鳴らしている原因を突き止め
そこにアプローチしない限りは、良い方向には絶対に向かっていきません。
すぐに再発するのが関の山です。
もちろん、当院で行っている最新の整体を用いれば、かなりの部分で痛みの軽減は
できます。
しかし、完全に治し切るには、ご自身による健康十箇条の実践が
必要不可欠なのです。
誰かがあなたの代わりに運動をしたり、食事に気をつけたり、
背骨を整えたりしてもダメですよね。
健康になりたいと願うご本人が実践されないことには何も改善されません。
その指針となるのが健康十箇条です。
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